フォーラム開催のお知らせ「みんなで探そう未来のコミュニティ」2020年1月19日(日)

 特定非営利活動法人エコ・モビリティ サッポロは札幌市南区真駒内で2017年より移動手段意識調査や配送実験を行うとともに、地域のステークホルダーと共に「真駒内版SDGs」を作成しました。

 そして、今年度はSDGs目標17の「パートナーシップを創出する場」を実践するために、商店街の一角で高校生を含めた仲間と未来のコミュニティ創造に向けた活動を続けてきました。

壁塗り、什器作製と近隣高校生の活躍と地域の出店者さんの協力で開催したマルシェ(1019)

 このたび、未来のコミュニティとは何かを探るため、フォーラムを開催いたします。講師には持続可能な都市デザインとLEED WELLの普及に努める株式会社ヴォンエルフ 代表取締役 平松宏城氏と、 生物学(進化生物学・行動学・生態学など)がご専門の小松研究事務所代表 小松正氏をお招きし、講演とパネリストディスカッションを行います。

ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。

2020119フォーラム概要

■日時: 2020年1月19日(日) 13:30~16:30(開場13:00)

■場所:札幌エルプラザ男女共同参画センター 2F 環境研究室 (札幌市北区北8条西3丁目)

■定員:約80人

タイトル「みんなで探そう未来のコミュニティ  “〇〇で~~なまちづくり”」

講演-1  平松 宏城氏  ㈱ヴォンエルフ 代表取締役
テーマ「見えない価値を可視化し、「ひと中心」の街への転換を促す仕事」

講師略歴:平松宏城氏  ㈱ヴォンエルフ 代表取締役        環境NPO(JXDA)を経て、社会起業家として2006年に(株)ヴォンエルフを立ち上げる。創業時から公的機関、民間企業、金融システムの横断的な連携を図ることで、持続可能な都市デザイン再構築を目指す。2013年、一般社団法人グリーンビルディングジャパンを立ち上げ、共同代表理事として、LEEDやWELLの普及も務める。

講演-2 小松 正  氏 小松研究事務所代表 多摩大学情報社会学研究所客員教授。
テーマ「生物学から見たまちづくり」

講師略歴:小松正氏 小松研究事務所代表 多摩大学情報社会学研究所客員教授。 2004年に独立して個人事務所(小松研究事務所)を開設し、「独立系研究者」として活動している。専門は生物学(進化生物学・行動学・生態学など)。生物学分野で使用される統計手法やデータマイニング手法を導入し、さまざまな研究機関の研究プロジェクトに参加しており、生物の行動に着目したセンサの開発など、今までにない技術を創出している。著書「社会はヒトの感情で進化する」「いじめは生存戦略だった」「情報社会のソーシャルデザイン: 情報社会学概論II」等。

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参加申し込み お問合せ

TEL:080-4075-7806 MAIL :info@ecomobility-sapporo.jp

主催 特定非営利活動法人エコ・モビリティ サッポロ

共催 札幌市

協力:NPO法人ゆうらん tn-works  コモンズファン

(このフォーラムは独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金の助成により開催します。)

2020119フォーラム概要

※お越しの際は公共交通機関などのご利用をお願いいたします。

投稿者: ecomobilitysapporo

11月4日(月)終了です

今年度もベロタクシーのご利用誠にありがとうございます。
今シーズンの運行は11月4日までです(低温の場合は運休になることもあります)
毎年恒例初乗り無料券も準備していますので、お気軽にお声かけください!

投稿者: ecomobilitysapporo

中間報告会&上町マルシェ開催いたします。

今年度から始まった 真駒内プロジェクトの中間報告会を10月19日(土)に開催いたします。

昨年、地域のステークホルダーの方々と一緒に真駒内版SDGsを作成してきました。その中で、今年度は目標17.「パートナーシップで目標を達成しよう」を重点目標にしています。

具体的には「人と人がつながる機会を作る」「趣味や特技を話し合える場をつくる」の実現に向け、商店街の一角を拠点に様々なメンバーと共に勉強会や戦略会議を月1回のペースで開いてきました。

このまちでしたいこと、自分たちが出来ることを、SDGsやLEED・WELLなど学びながら出されたアイデアを、中間報告としてメンバーが発表を行います。

10月19日(土) 14:00~15:00 

会場 札幌市南区真駒内上町3丁目 旧ウエスギメガネ店 

あわせて、地域経済の循環や つくる責任つかう責任を考える機会としてマルシェも開催します。真駒内屈指のこだわりマルシェUIさんとのコラボレーション、地域の商店主さんのご協力で実現します。

マルシェは10:00~16:00 (雨天時は建物内にて)

当日使用する什器は 焼却処分予定だった建築廃材を利活用し、メンバー総出で製作しました。折りたたんでコンパクトになる優れものです。

当日はベロタクシーも運行します。(雨天時は運休)

どうぞお越しください!

投稿者: ecomobilitysapporo

この度の台風により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

この度の台風19号の被害により亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

一刻も早い復旧を心よりお祈りいたします。

特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ 

代表 栗田敬子

投稿者: ecomobilitysapporo

上町商店街にてプロジェクトがスタートしました。

空き店舗を活用して未来の真駒内を考え挑戦する“場”を創るプロジェクトがスタートしました。

昨年、地域のステークホルダーの方々と2030年度までの目標として「真駒内版SDGs」を作成してきました。今年度はそのうちの一つ、目標17のパートナーシップを創出する場の実現に向け、南区真駒内の上町商店街の一角にあった旧メガネ店で開催することとなりました。

上町商店街を含む真駒内名店街は昭和46年~49年頃、北海道が大麻と真駒内に商店街を建設し、美唄など空知地域の閉山した炭鉱町の商店街や札幌市内から商店を誘致しました。今回活用するメガネ店は当時から眼鏡、時計店として45年ほどこの場所で商売をされていたそうです。現在は別の方の所有となっていますが1Fは地域の活用にと、意義に共感していただき今回のプロジェクトへとつながりました。

そして、昨日(6月30日)は地域の皆さんに声掛けして場を創りあげる第1歩として、くすんでしまった壁を一新!ペンキで壁塗りを行いました。

開始早々、たくさんの方が来て、どんどん塗りあがっていきます。

小さいこは下の方を

疲れたら、お隣のユニバーサルカフェミンナさんで一休みしたり、横の路地でやっている紙芝居や昔遊びを楽しんだり。

今までの活動報告や今後の展開についても、たくさんのアイデアを聞かせていただきました。

そして、今回、近隣の高校生が駆けつけてくれて、大活躍をしてくれました。また、商店主の方々の協力があって無事に終えることが出来ました。心より感謝しています。

朝、一番で応援に来てくれた藻岩高校生

「こんな事をはじめたいけど、課題もあって」という声も聞きましたが、この場所はそういった課題や規制の中でも挑戦する人の場となることを目指していきます。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様 本当にありがとうございました。

(この事業は独立行政法人 環境保全再生機構地球環境基金を受けて開催しています。)

特定非営利活動法人 エコ・モビリティ サッポロ


投稿者: ecomobilitysapporo

シャトル便で会場までご案内します。6月8日(土)@北海道大学!

北海道大学構内で運行ができる唯一の機会が今年もやってきました。

北18条門からはベロタクシー6台が創成科学研究棟まで運行します。

歩くには少々遠い研究棟なので、毎年たくさんの方に利用していただいています。

北18条門から創成研究機構までお連れします

是非お越しください!     チラシ表    裏面

ベロタクシー札幌パートナー

投稿者: ecomobilitysapporo

三吉神社例大祭が始まりました。 

「さんきちさん」と親しまれている三吉神社さん
5月14日、15日と「三吉神社例大祭」があります。

15日は神輿と一緒にベロタクシーがお稚児さんを乗せる車両として運行します。

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衣装をきた可愛いお稚児さんは注目の的です。

昨年の様子です。

車体には 三吉神社のキャラクター「三吉君(さんきちくん)」が
札幌市立大学の皆さんによってかわいく飾られました。

お天気もよさそうで、明日から始まる「ライラック祭り」も楽しみですね。

ベロタクシー札幌 

投稿者: ecomobilitysapporo

貸切料金改定のお知らせ

特定非営利活動法人エコ・モビリテイサッポロは、2019年4月27日より、時間貸切料金を改定させていただきます。

当法人では、2008年4月の運行開始より11年間 利用しやすい金額設定で
運行をしてまいりましたが、この度、時間貸切(1台あたり)の料金について
見直しをさせていただくことになりました。

なお、距離制(1人あたり)の料金は現行のままとさせていただきます。
運行概要

今後も、安全な運行を行い、環境に配慮した移動の提案に取り組んでまいります。

何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。


・時間貸切(1台あたり)  30分 2,500円  60分 4,000円
 乗車人数 大人2名 小人1名(乳児は除く)

改定時期 2019年4月27日

お問い合わせ先 
特定非営利活動法人 エコモビリティサッポロ
tel : 011-788-5480 
info@velotaxi-sapporo.jp

投稿者: ecomobilitysapporo

2019年運行スタートのお知らせ

2019年の運行は4月27日(土)にスタートします。
例年になく気温の変動が激しいと感じる4月です。
先週は関東で雪が降ったり、
今週水曜日頃には道内の最高気温が25度くらいになるとの予報が発表されています。
札幌市内の桜も早そうですね。
運行開始に向け、週末から車体整備期間に入りました!
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今シーズンもよろしくお願いいたします!!
ベロタクシー札幌

投稿者: ecomobilitysapporo

「真駒内×未来のコミュニティ」フォーラム開催報告

去る1月20日(日)「真駒内×未来のコミュニティ」フォーラムを開催いたしました。
本フォーラムではコミュニティの本当の意味や未来の姿を参加者のみなさんと共有し、次の行動につなげるための考え方、事例や手法を知り機会とするため講演とパネルディスカッションを行い、満員の中開催することができました。
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【講演】「未来は地域にある!持続可能で幸せな地域経済を創る」
環境ジャーナリスト 枝廣淳子氏
枝廣さまは関わっている地域の紹介をするとともに
未来は地域にしかないが、二極化が進みつつあることを話されました。
「元気な勢いの感じられるイキイキしたまち:行くたびに新しい動きがある、楽しみになる、作りたくてやっている、移住者がどんどんと来るまち」
一方で
「よどみ感の広がり:最悪の組み合わせは、選挙に勝つことのみを考えている首長・議員+短絡的で自己利益の住民+これまで通りをやっているだけの行政職員」とのことでした。
そして、温暖化の影響、エネルギーコスト、高齢化などの課題がある不安定、不確実の時代を生きていくため
『レジリエンス(回復力、再起力、弾性力)』を身に着けることが大事であると話されました。
真駒内の活動の参考になる事例の一つとして、イギリスの人口8,000~12,000人程度のトットネスというまちで重要としている「すぐにプロジェクトに走るのではなく、調査すること」を話され、
調査がしっかりできれば「地域経済の青写真になる」報告書が出来上がる。との事でした。
最後のまとめとして
 ●レジリエンスが重要な時代
 ●多様なステークホルダーの対話の場と方法
 ●地域の「共有ビジョン」を描く
 ●構造に働きかけるための「システム思考」
 ●地元経済の現状をきちんと把握する
 ●小さな成功事例をつくっていく
を挙げられ
「まちづくりは自分たちに住みやすい、住み続けたいまちをつくっていくこと(ネバーエンディング・ストーリー)である。
住民のスタンスは、文句・苦情型、陳情型、提案型、住民自治型などがある。
地域の全員が賛成し、動いてくれることはありえない。それでも考え、動いていく人々の力をどう高めていくか、どう広げていくかである。」と力強い言葉で締めくくっていただきました。
【パネルディスカッション】
引き続き、枝廣さまと地域で活動されている3名の方々とパネルディスカッションを実施しました。
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進行 枝廣淳子氏
パネリスト 真駒内商店街振興会 会長 山下晴男氏
      真駒内駅前のまちづくりを考える会 代表 青木新作氏
      commons fun(まこまない研究所) 林 匡宏氏
それぞれの自己紹介後、枝廣さまより
今後、つなげる、続けるために、
「見落とししている調査」「きちんとした分析」
が重要で駅前のまちづくりも始まるようなので、そこでプレゼンもできそうとアドバイスがありました。
パネリストの方々からは
山下さま:「盆踊りの櫓を覆った大風呂敷は布の提供者、ミシンの提供者、実際に縫ってくれた人を入れると何百人の市民が関わってくれた。もう自分たちだけの盆踊りではなく、イキイキしてきたことに感激した。もっともっと場を利用してもらいたいと思ったし、知ってもらうことができた。」
青木氏:「データをしっかり蓄積することはあるが、ここまでやったよと話してもその時だけの場合が多い。次へ継続することが重要だと感じた。語り合う場所、会える場所を設定していきたい。巻き込むことは大事だが、楽しさがないと巻き込めない。若者の発想を学びながらやっていきたい。」
林氏:「自分とお友達になってほしい。キラキラ、わくわく系の方、よろしくお願いしたい。エリアマネジメントの組織を作っていきたいが、どうしても面倒なことが多いので、ちょっとやってみることが得意なので、ちょっとやってみて、警察や行政に対してのゴニョゴニョしたことは自分が話していくようにしたい。SDGsの17番、パートナーシップのまちづくりを進めたい。」
などそれぞれの活動と思いを語っていただきました。
それらを受けて枝廣さまからは
「お客様扱いでは巻き込めない。働いてもらう、アイディアを提供してもらうなど、こちらから差し出した時に初めて巻き込めるのだと思う。
いろんな人が関われる場づくりが重要。どうしても駅前の整備だとハードの話ばかりになってしまうが、
どんな空間になるのか?
その空間が、人々の繋がりや出会いを生む場になっているか?
この再開発で人々は出会えるか?
を考えること。
ハードとソフトの広がりを、どう考えるのか、エリア開発、エリアマネジメント、パークマネジメントを町の人も一緒に関わることが必要。」とアドバイスをいただきました。
パネルディスカッションの締めくくりに枝廣さまからは姫路駅の例として
「商店街やNPOと一緒に、NGOがエリアマネジメントした駅前はとても楽しい駅前になった。ぜひこれからもヒントやアドバイスをして、紹介していきたい。よい形に進むことを願っているし、期待している。次に真駒内にお邪魔することを楽しみにしている。」と言葉をもらい1時間ほどのパネルディスカッションが終了しました。
最後に共催の札幌市環境局環境都市推進部 環境計画課 調査担当係長 佐竹輝洋さまより
閉会の挨拶をいただき終了いたしました。
会場後方には地域のステークホルダーと共に作成した「真駒内版SDGs」と
札幌市のSDGsの取組を紹介するパネルを展示し、参加者のみなさんにもできることを書いてもらうなど、つながりを持つことができました。
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枝廣氏が飛行機の都合で会場をすぐに後にしなければならなかったため、10分の休憩時間は名刺交換を希望する方でいっぱいでした。また、終了後はパネリストの方それぞれと参加者の方が熱く意見を交わされ、活発な交流の場となりました。
特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ

投稿者: ecomobilitysapporo